大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号
答え、事前のボーリング調査等では、水替えが必要になることまでは想定しなかったが、基礎工事の時期に雨がよく降ったことや、粘土質であったことから、水替えや簡易土留めが必要となった。既に、基礎工事では、支持層まで杭を打っている。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
答え、事前のボーリング調査等では、水替えが必要になることまでは想定しなかったが、基礎工事の時期に雨がよく降ったことや、粘土質であったことから、水替えや簡易土留めが必要となった。既に、基礎工事では、支持層まで杭を打っている。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
そこで、(1)豊橋市の負担増など、本市への影響について (2)山村都市交流拠点施設について ア、整備への影響について イ、整備予定地であるダムサイト土捨場(残土受入地)でのボーリング調査結果などの安全性と、地滑り等土砂災害への安全対策の見直しの必要性について 続いて大きい5、「人づくりNo.1をめざすまちプロジェクト」について (1)2022年1月の調査特別委員会ご答弁「今後、本プロジェクトにおいて
◆鈴木みさ子議員 東三河広域連合の2月定例会でも、ダム建設予定地に隣接する山村都市交流拠点施設の地盤調査についての考えについて質問をしたところ、設楽ダム工事事務所がボーリング調査を実施しているが、安全性の確保については極めて重要な事項となるので、関係機関との情報を密にしていきたいとの答弁を得ております。
また、埋め戻しに要した土につきましては、平成19年度における校舎増築時にボーリング調査を行っておりまして、その調査によりますと、粘土まじりの砂礫となっております。 したがいまして、地歴から考えますと、液状化の可能性はございますものの、埋め戻し土が砂質土ではないため、粘性のある土であるため、その可能性は抑えられているものと認識をしております。
今後、ボーリング調査など安全性を把握する二次スクリーニングに移行していくことになりますけれども、まずは既往の地質図、造成図などの資料収集、湧き水などを確認するための現地踏査、保全すべき施設の有無などの調査結果や基礎データを取りまとめて優先度評価を行うなどの計画作成、第二次スクリーニングに向けた計画作成を令和4年度に行う予定としております。
本市が確認している内容として、大規模な盛土造成箇所ではボーリング調査を実施し、地質調査や地下水状況を確認した上で、盛土の安定解析を実施しており、土砂災害が発生することがないように工事を進めると聞いています。
◎伊東都市整備部長 香久山西部土地区画整理組合においてボーリング調査及び地耐力の調査を行っており、これから得られたデータを基に、基準に沿って擁壁の構造やのり面の勾配を決定しております。 ○議長(武田治敏) 山田議員。 ◆1番(山田久美) データを基に基準に沿った擁壁の構造や、のり面の勾配を決定して行われているということですけれども、ここ最近では水害による被害が各地で起きております。
◎都市計画課長(山村和宏) 来年度以降行います、いわゆる第2次スクリーニング調査でございますが、調査内容といたしましてボーリング調査、あと土質試験及び地下水位の変動確認等の調査を行う予定でございます。 ○宮薗伸仁議長 三宅議員。
このほかに、今年度、鹿島町大迫地区につきましては、予備設計及びボーリング調査を、竹島町竹島地区につきましては路線測量を実施するとのことでございます。この2地区につきましては、現地調査の終了後に詳細設計を行い、急傾斜地崩壊危険区域の指定を受け、順次、急傾斜地崩壊対策工事に着手していきたいと愛知県から伺っております。 以上です。 ○大向正義議長 大竹利信議員。
事前にボーリング調査などにより、地質の状況を把握しながら工事は進めておりますが、土質によっては対策工事が必要となる場合や、作業効率が落ちることにより期間を要する場合があるため、このような注記をされたと国から伺っております。 以上です。 ○大向正義議長 喚田孝博議員。 ◆喚田孝博議員 待望久しいこの国道23号蒲郡バイパスであります。
⑦ 土地開発公社が当該土地を取得するため、土地所有者から所有権移転を行う上で敷地内の埋設物のボーリング調査や金融機関に根抵当権が設定されているなど、どのような土地売買契約の手続きが行われたのか伺う。 ⑧ 当該土地の売買にあたっては、どのような制約や条件があったのか伺う。
不二ガ丘地内の3地点において,ボーリング調査や地面に振動を与えてその伝わり方で地下の状態を計測する弾性波探査試験を実施したものです。調査結果を基に,当該地の地盤の概要と亜炭坑の空洞の状況,そしてそれがどのような危険性を有しているかを考察されています。 坑道(横坑)の状態についての記載を抜粋します。
今回の下水道変更契約について、埋め戻し土ですね、これのこの周辺の地質調査を、掘った後に調査した結果だと今おっしゃいましたが、この工事計画をするときにボーリング調査とか、そういう事前の調査は今までも含めておやりになっていないんですか。 ○議長(岩村みゆき君) 早川建設課長。
JRが事前に行った亜炭鉱の調査は,文献調査とわずかなボーリング調査にとどまっており,空洞の詳細な調査は行われていません。東京外環道工事の現場で発見された地下空洞が,工事によるものか,もともとあったものかに関わらず,シールド工事の影響を受けることも明らかになりました。亜炭鉱の空洞の詳細な調査をすべきです。 そして,区分地上権。
窯業資源の確保安定供給に向けて新たな採掘候補地を探るために、窯業資源対策委員会において、今言われました公社上本町鉱山ですね、市民公園のエリアでボーリング調査を実施してまいりました。 その結果、資源の賦存量は確認しておるんですけれども、その層厚の深さなどから事業の採算性が確保できないことが想定されますので、新たな採掘候補地として適していないというふうにされております。 ○冨田宗一議長 臼井淳議員。
撤去、処分作業を進めていることから、現時点では、土地開発公社として土壌の有害物質調査及びボーリング調査は実施しておりませんが、土質調査等につきましては、今後この土地の利活用方法が決まってくる段階において、問題が起きないように必要に応じて実施したいと考えております。
また、大江川堤防の下には、5メートルにも及ぶ液状化層がボーリング調査によって判明しており、巨大な地震が発生すると、この堤防が90センチ程度下がるとともに、国・県・市の被害想定において、大江川の堤防を津波が越水することが想定されており、液状化によって川床から噴出した重金属汚泥が津波と混ざって川からあふれ、近隣に甚大な被害を及ぼす可能性が指摘されております。
マンション建設予定地のすぐ隣で2階建ての戸建て住宅を建設した際には,358平米,約100坪に対し8本のボーリング調査を実施し,うち5本が地下の空洞に当たりました。深さは10メートルから12メートルです。マンション事業者は,予定地内で計7本のボーリングを実施しています。こちらは,いずれも空洞には当たらなかったとのことですが,うち2本は,隣地で当たった空洞の深度までは掘られていません。
基本設計は、道路、調整池、整地、雨水排水路、汚水管等の設計を実施したもので、地質調査は、地盤の強度を把握することを目的としたボーリング調査を実施したもの。換地設計準備は、路線価評価、街区評価等を実施したものでございます。